株式会社オークノール Oak Knoll Co., Ltd

事業内容

FP事業

年金に頼ることなく賢く資産づくりをするお手伝いを提供します。
個別のご相談、案件の進め方は「ご面談の進め方」をご参照ください。

FP事業
FP事業
資産運用事業

資産運用事業

もし「お金を殖やしたい」、「海外でしっかり運用したい」、「でもリスクのある投資は避けたい」と考えている方がいらしたらお声がけ下さい。
 私たちオークノールではリスクを分散しながら着実に資産を殖やしていくことを念頭において資産運用のお手伝いをさせていただいております。
世の中にリスクのないものはありません。銀行預金ですらリスクはあります。ましてや相場が上下する金融商品で運用するなら我々は相場変動というリスクと共存していかなければなりません。
 しかもリスクは一つではありません。取らなければならないリスクがあれば絶対に取ってはならないリスクもあります。私たちはそのリスクを理解し、リスクを取りながら最も安全確実な方法で資産を、しかも効率的に殖やしていく必要があります。
 自分自身のリスク許容度に合った商品で運用していく事が重要です。毎日変動する相場を見るのが怖い人が株式投資をしたらどうなるでしょう。毎日憂鬱になってしまいますよね。まずご自分のリスク許容度を知り、自分に合った商品と出会う事から始めてみませんか。

 国内に限らず資産運用の機会は海外にもあります。北米での不動産運用、海外の金融商品などは一例です。外資系銀行・証券での30年の経験を活かし、皆様の運用のお手伝いをいたします。
 資産運用と聞くと「お金が貯まったらやりたい」とか「お金がないから今はできません」ということをいう人が多いのが不思議でなりません。お金って自然と貯まるものなのでしょうか。そんなことはありません。そういう方はまずお金を貯める習慣を身につけることから始める必要があります。まさに資産形成の基本です。
 無理なく少しずつでいいので毎月のお給料から貯めていくなどの最低限の「努力」が必要です。それもせず、一攫千金を狙ってお金を貯めようとするのはまさにギャンブルであり、仮に大金を得たとしても気がついた時にはそのお金は使い切って消えています。なぜなら計画性がないからです。

資産運用事業

将来これがしたい、こうなりたい、こんな事をしたい、と具体的な夢、希望、目的がないとお金は貯まらないしお金と友達にはなれません。ぜひ計画性をもって資産を積み上げていきましょう。
オークノールはそういう方を全力で応援してまいります。

保険事業

保険事業

「保険はもう十分入っているから」とか「知り合いから入っているから」と保険の話になると毛嫌いする人が多いですね。
 私のつたない経験から申し上げますと、10人の方とお話しすると5人の方が保険に入り過ぎていて、3人の方が逆に保険が足りなく、およそ2人の方がちょうどよい保険に加入されている現実があります。
 つまり、保険に入り過ぎている方は不必要な保険に入っていおり、保険料を払い過ぎているのです。自分の知らないうちに家計を圧迫しているのです。また、逆に保険が足りない方というのはご自分で思っているほど保障が付いてなく、私たちから見るとその方とご家族の将来が不安になります。保険が当然おりると思っていた方に「その場合、その保険では保険金はおりませんがご存知でしたか?」とお尋ねすると大変驚かれる場合があります。何かあった後でその事実に気づいても後の祭りです。悲劇としか言いようがありません。

保険事業

ご自分の入られている保険は一番良いと信じたい気持ちはわかりますが、仕事の変化や生活環境の変化で今一番必要な保険というのは時間の経過と共に変化していきます。そこで、数年に一度、保険の見直しが必要になってくるのです。定期的な見直しをお勧めする理由はここにあるのです。
 また、皆様は日本の保険が貯蓄(投資)として考えた場合に税金の優遇が最も優れている事をご存知でしょうか。投資(預金、株式や債券投資、投資信託など)では儲かったぶんには必ず税金がかかります。しかも現状は最低20%に加え復興税がかかります。例えば100万円儲かったとすると手取りは80万円を切ってしまいます。

一方、保険はどうなのでしょう。投資で100万円儲かった時と同じ100万円で比較してみます。実は保険には保険控除というのがあり、仮に保険料を数年にわたり合計300万円支払い、解約返戻金が400万円だったとすると(つまり100万円の儲け)、その100万円から一定額50万円の控除があります。そのため「儲け」は50万円だけとなり、さらにその儲けである50万円の半分の25万円が総合課税の対象となります。つまり、年収にもよりますが、その人の課税対象の年収はわずか25万円しか増えないので、税金はほとんどかからなくなります。かたや80万円を切り、かたやまるまる100万円を手にする事ができるのです。

どちらがお得だと思われますか。このようなありがたいシステムを使わない手はありませんよね。

保険事業

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